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【ジュニア留学・親子留学】海外でもいじめはある・・・? ピンクシャツデーPink Shirt Day

イジメについて

こんにちは

子連れでバンクーバーに親子留学中のTakakuma です。

先月2月27日はカナダ全土がPink Shirt Dayでした。

ピンクの服を着たり、ピンク色の物を身に付けたりする日です。

これは、いじめ撲滅運動の一環のイベントです。

世界各国に普及しているそうですが、実はカナダに来るまで知りませんでした(-_-;)

 

今日は カナダのいじめ問題について を書いてみたいと思います。

※内容は主に我が家の子供達の公立の小中学校を元に書いています。全ての学校が同じではありません。

ピンクシャツデーとは??

SNSなどでも拡散され、今では世界にも(日本にも⁈)広がっている いじめ撲滅運動「ピンクシャツデイ」

実はこのピンクシャツが運動のシンボルとなったのは、カナダの学生が起こした行動に由来します。

由来

2007年、カナダ・ノバスコシア州のハイスクールで、ピンク色のシャツを着て登校したG9(中3)の男の子が ホモセクシュアルだとからかわれ 暴行を受けました。

その出来事を知った G12(高校3年)の上級生2人は、いじめられた子に同情し、あるアイデアを思いつきました。

ピンク色のシャツを購入し、登校する生徒達に配り、いじめに抗議するために「みんなでピンク色のシャツを着よう!」と呼びかけたのです。

それ以降、この試みが知れ渡り、今に至るというわけです。

驚くのは、このピンクシャツデーの浸透力!

なんと、このイベントに向けて、学校にもよりますが、私の子供達の公立小学校、中学校では、毎年ピンクのシャツが10ドル前後で売ってます!

ピンクシャツデー当日はこのTシャツを着て一緒にイベントを盛り上げよう!と呼びかけているのです

私たちも去年、購入しました!

イジメは永遠の課題

残念ながら、イジメはどこでもありますよね。

子供の世界に限らず、大人の世界でもあるくらいですから、撲滅することは難しいと思います。

子供も人間、それぞれ 相性の良し悪しは絶対にありますよね。

ただ、先に挙げた ピンクシャツデーからも分かるように、いじめに対する社会全体の関心は、日本に比べて真剣なように感じます。

小学校でも、イジメの教育はしますし、小学校の教員は目を光らせているように感じています。

小学校の数が中学、高校に比べて多く、少人数と言う点も生徒を把握しやすいのかもしれません。

その為、今のところ、深刻なイジメ や 集団イジメ の事例は聞いたことがありません。

 

ちなみに 喧嘩や暴言など問題を起こすと、オフィスで校長先生と話をすることになります。

もちろん親の呼び出しもあります。

問題を起こした生徒は親と担当教員、校長と共に話し合います。

場合により早退、自宅で反省… です。

校長先生が生徒に近い存在であることも日本と違う特徴かもしれません。

校長先生は、驚くことに生徒一人一人の名前を憶えています。

私が小学生の頃は、校長先生は 「あまり会わないけれど、偉い人」くらいにしか記憶してませんでした。(笑)

というわけで、小学校に関しては割と安心して子供を学校に送り出せる環境ではないかと感じています。

中学生のいじめ

小学生は割と目が行き届いているので安心でしたが、中学生はどうかと言うと…

ズバリ、

中学生からは、生徒数もかなり増え、小学校に比べて目が行き届きにくいのは確かです。

先生方も、思春期に差し掛かる生徒を、小学生の時と比べると明らかに大人のように扱っています。

その為、親の呼び出し も小学校のように頻繁にはありませんし、あまり聞いたことはありません。

実際にあった問題

娘がこちらの中学に入学してから、今のところ実際に問題になったことは、

◆喫煙問題

◆SNSでの名指しの中傷(仲良しグループ内の揉め事)

です。

ただし、大体は、学校内でも目立つ決まったグループのメンバーで、正直、あまり関係ない事が大半です。

娘曰く、とにかく 平和 だと言うことです。(*^^*)

いじめからの脱却で留学

これは以前エージェントから聞いた話ですが、

カナダに留学する中高校生には、日本でイジメにあったり、登校拒否を経験して来られる方も少なくないそうです。

いい意味で、カナダでは、それぞれが自己を尊重しているので、日本に比べるとからかわれたり、集団でイジメられたり、他人が関わってくることが無いので安心できる環境だと言うことです。

これを聞いて、「なっとく~」と多少なりとも感じる今日この頃です。

クラスに馴染んだり、友達を作ったり以前に、イジメの環境から脱却して新たな気分で始めるには ある意味いい環境と言えるのかもしれません!

それから、英語が出来ない事が理由でイジメにあうというのはバンクーバーに関しては、あまりに留学生が多いことと、特に幼い子供達は気にしていないので可能性は低いと思います。

さいごに

なんだか うまく纏まったのか よくわからないのですが、

今のところ、

子供達は平和に学校に通っています。

私は母親ですので、イジメのニュースを見たりきいたりする度に とても胸が痛いのですが、

そういったニュースを聞くたびに、環境の変更 という選択をさせてあげられる大人が周りに

居なかったのかな。。。と思ってしまいます。

イジメはどこでもありますが、イジメに敏感な大人や社会があることは心強いと感じています。

今日もお付き合いいただきありがとうございました!

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